2011年8月12日金曜日

バッグができるまで 其の壱


皆さまこんばんは、多田です。
2011年の夏、
いかがお過ごしですか。

今日も私の何気ない日常に
お付き合いくださいませ。



毎日水を換えて愛でていたあじさい。
昨日の朝起きたら枯れ始めていた。

お隣の奥さまが持ってきて下さったのは
なんと7月19日

長い間ありがとう。



『すずらん鞄 en』は、
このフォトスタンドを
作りたかったのがはじまり。

詳しくは、
長い話になるので、
またいつか。

オーダーを頂いたついでに
少し多めに作りました。
工房でもお求め頂けますヨ。



暑かった昨日のお昼ご飯。

揖保の糸素麺、
大根おろし、きのこ。
塩、しょうゆ、山椒。



42度?!

まさか!



たまに頂くご質問。

「バッグを作るときって、
どこかで型紙を買ってくるんですか?
デザインは誰が考えているんですか?」


いま、久しぶりに一からの作業中なので
「すずらん鞄のできるまで」
何回かシリーズでお送りします。

ざっと、ですが…。


まずはデザイン(私のはイタズラ描きみたいなもの)
を元に製図をひきます。

私の製図、汚いです…。
昔働いていた工房のデザイナーさんのは
すごくきれいだったなぁ。



製図を元に、型紙を起こします。

立体になったとき
出したいラインがでるように、
色々考えながらの作業。

ム、ムズカシイのです…。
まだまだです…。



革に型紙を置いて、裁断。

(私は粗裁ちしてから革を揉んでクセを取り、本裁ち)



「すき」

主に革の端の厚みを削いで
薄くする作業のことです。

工房にある緑色の機械を使います。
(私はその後、包丁を使い手作業で微調整)



ミシンをかけたり金具をつけたりボンドで貼ったり。

ちょっとずつ
形になって行きます。


続きは、また次回。



誰かを心配しているあなたは
なんて愛にあふれているんだろう、
と思う。

自分もきっとこうやって、
誰かに見守られてきたのだろうな。
気付かないところで。

しっかりやって行かなければ。

寒いビアガーデン、
でも心は温かでした。

お誘いありがとう。




ではでは、

お盆休みの方も
お仕事の方も
お身体に気を付けて
良い週末を。

また次回まで


ごきげんよう。