2011年5月24日火曜日

この2年間何度も訪れた場所


こんにちは、多田です。
札幌は太陽が出てきました。
皆さまお元気ですか。

さて、今の工房に越してきたのはちょうど2年前。

大好きな「北海道神宮」からほど近い場所に
工房を構えられたことがうれしくて、
この2年間何度もこの場所を訪れました。

今朝の神宮は人もまばらでとても静か。




ところで私は、目上の世代の方に突然話しかけられることがあります。
それも、信号待ちの間とか銭湯とかで。
そしてちょっと深いお話をしてぱっとお別れするのです。

今日は、ゆっくりゆっくり境内の砂利を踏みしめて歩いていると、
初老の紳士に話しかけられました。


初老の紳士:「あの、すみません。突然このようなことをお伺いして失礼ですが…、
       今日はどのような思いでご参拝されているのでしょうか。
       お若い方がお一人でいらしているのを見るたびに、
       かねがね思っていたことなのです」



多田:「あ、ええと、ここは空気がとてもきれいなので何となく来たくなるのです。
    それから私は自営業をしているので、
    『いつも見守って頂いてありがとうございます』
    というか、そのような気持ちもありまして…」



初老の紳士:「そうですか、それは良いですね。
       そして『なんとなく』、というのは不思議なものですよね。
       なんとなく誰かに会いに行ってしまった、とか。
       貴重なお時間をありがとうございました。ではでは」

多田:「どうも」



新緑がきれい。




休憩所でお茶とお判官さま(ふんわり焼かれたお餅)を。
普段はほとんどいただかない「甘いもの」ですが、
ふと数年前に親友の CH ちゃんと一緒に来た時の事を思い出して
今日は特別に。
つぶあん、美味しかった。



帰り道、すずらんが咲いていました。
今年もわずか一瞬のこの時期到来です。



ではでは皆さま、
また次回までお元気で。

ごきげんよう。